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田母神俊雄 vs 青山繁晴 日本が終わる外国人参政権
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外国人地方参政権、夫婦別姓、人権擁護法案成立の見通しについて。
1月からの通常国会で上程されれば、もう成立する。民主党から多少の造反が出ても、自民党の中の賛成派がそれを補う。
最初は選挙権だけだが、いずれ被選挙権も確実に与えられる。
上程される前に阻止しなければならないが、小沢の権力が健在であれば、8:2で上程されるだろう。
小沢、鳩山が外国人参政権に熱心なのは反米親中だからで、それが日本が生き残る道だと信じている。
すでに対馬や沖縄の重要な土地が、韓国や中国資本に買われている。
沖縄では中国人の人口が急増中。チベットやウイグルで行われたのと同様の中国人の大量入植が始まっている。
選挙権を与えたら、あっという間に合法的に乗っ取られることになる。
この法案が通るということは、日本の終わりの始まりを意味する。
なぜ、土屋たかゆき東京都議会議員が、警官に銃撃されようとも国会に突入して上程を阻止する、と公言しているのか。
なぜ東京都神社本庁が外国人参政権、夫婦別姓法案に反対する署名活動を始めたのか。
1月4日に、鳩山が伊勢神宮を参拝したときに、なぜ地元のボーイスカウトが、恒例の行事である総理の出迎えを拒否したのか。
青山さんと田母神さんの議論を聞けば、はっきりわかると思います。
もう時間がありません。日本が終わってしまいます。