10/01/08 08:53:17
去年1年間にコンピューターの安全対策を進める団体に届け出があった
コンピューターウイルスの情報は、5年前の3分の1を下回る1万6000件余りでしたが、
この団体では、感染に気づきにくい種類のウイルスが広がっているとみて、
注意を呼びかけています。
コンピューターの安全対策を進めている経済産業省の外郭団体、情報処理推進機構に
よりますと、インターネットの一般の利用者などから、去年1年間に届け出があった
コンピューターウイルスの情報は、1万6392件でした。
これは、前の年よりおよそ5000件少なく、ピークだった5年前の3分の1以下になっています。
一方で、企業や個人のホームページが書き換えられる「ガンブラー」と呼ばれる
ウイルスの被害が、去年から世界的に増えており、ホームページを閲覧した人のパソコンにも
感染を広げているとみられています。
しかし、ガンブラーは、パソコンに潜む性質を持ち、感染に気づきにくいこともあって、
情報処理推進機構への届け出はないということです。
情報処理推進機構では、こうした感染に気づきにくい種類のウイルスが
広がっているとみて、ウイルス対策のソフトを常に最新の状態にして使うなど、
対策を徹底するよう呼びかけています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)