09/10/21 14:58:59
ドイツ・ボーデン湖畔で27年前、当時14歳のフランス人少女が殺害された事件に絡み、容疑者の
ドイツ人義父が誘拐され、仏ミュルーズの裁判所付近で21日までに手足を縛られた状態で
見つかった。仏司法当局は、長年「犯人」を追ってきた年老いた実父が人を使って誘拐させたと
みて捜査を始めた。
AFP通信などによると、この実父はフランス人のバンベルスキー氏(75)。娘カリンカさんは
1982年、母親の再婚相手、クロンバッハ容疑者(74)に乱暴目的で薬物注射され、死亡したと
される。
ドイツで同容疑者が証拠不十分で無罪となったため、バンベルスキー氏はフランスでの訴追を
求めて運動を開始。パリの裁判所は95年、過失致死罪で被告人不在のまま禁固15年の判決を
出していた。
弁護士の話では、同容疑者は今月17日、ドイツの自宅でロシア語を話す複数の男に誘拐された。
仏検察当局によると、バンベルスキー氏は誘拐の実行犯と接触を取っていたという。同容疑者は
18日に発見された後は仏側で拘束中で、来年に改めて判決を受ける見通しだ。
URLリンク(www.jiji.com)