09/09/23 09:43:41
「先進国の目標は不十分」潘事務総長、上積み求める 気候変動サミット閉幕
京都議定書に続く地球温暖化対策の国際枠組み構築の後押しを目指し、
ニューヨークの国連本部で開かれていた気候変動サミットは22日午後(日本時間23日朝)、
すべての議論を終え閉幕した。
閉幕の全体会合で潘基文国連事務総長は
「気候変動は非常に困難な課題だが、今日のサミットは世界のリーダーがそれに立ち向かう決意を示した」と総括。
一方で「先進国が示している中期目標は不十分だ」と、温室効果ガス排出削減目標の一層の上積みを求めた。
事務総長は「(次期枠組みの合意を目指し年末に開く)コペンハーゲンの会議後、気候変動への対応や排出削減対策を
どう経済発展に結び付けるかについて助言を行うハイレベル委員会を設立するつもりだ」と述べた。
サミットは、鳩山由紀夫首相やオバマ米大統領が演説した開幕の全体会合に続き、首脳らがグループに分かれ、
温室効果ガスの排出削減、発展途上国への資金援助や技術移転などについて意見を交わした。
ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)