【社会】栃木県に2体の「等身大」ガンダム、アムロ・レイの実物大模型もat WILDPLUS
【社会】栃木県に2体の「等身大」ガンダム、アムロ・レイの実物大模型も - 暇つぶし2ch1:猛反発まくら(091116)φ ★
09/09/21 19:06:36

まだ会えるガンダム! 栃木に2体の“等身大” まだまだ熱い!!
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
(2009.9.21 08:00)

 アニメ「機動戦士ガンダム」の放映30周年を記念して、東京・お台場に製作された
“等身大”ガンダムは惜しまれつつも、解体が進んでいる。だが、栃木に行けば、
まだ“等身大”ガンダムに会うことができるのだ。それも2体も。シルバーウイークに、
意外な“聖地”を詣でてみてはいかがだろうか。
「ガンダムファンよ! 立て! 立てよガンダムファン!!」(ギレン・ザビ風に)。

 まず、ファンとして足を運びたいのは、栃木県壬生町の「おもちゃのまちバンダイミュージアム」。
日本で初めて作られた1分の1ガンダム模型が展示されている。上半身のみだが、
高さは約5・6メートルと圧巻のスケール。そして、その脇には、主人公のパイロット、
アムロ・レイの実物大模型が。

 もともとは、千葉県松戸市にあった「ガンダムミュージアム」の展示品を移動させたもの。
スペースの都合上、左腕部分は制作されなかったが、胸部にあるセンサーで、首部分が
約90度可動する仕掛けも。ガンダムの後頭部を見ることができるのも、
ここでしか味わえないポイントだ。

 同ミュージアム研究員の足立光二さんによると、お台場や山梨県の遊園地のガンダムは、
それぞれ別の作画をベースにしており、排気口や目のデザイン、胸部など細かな違いを
見分けて楽しむマニアも多いとか。

 同ミュージアムには、ガンプラファンには夢のサイズ「144分の1」スケールの
ホワイトベースや、ガンダムシリーズの監督も務めた富野由悠季氏による
立体作品「FromFirst」など、貴重なプラモデルが展示されている。

写真:那須ハイランドパークの“等身大”ガンダム。今にも動き出しそうだ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

>>2以降に続く



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