【ソフトボール】熱戦12時間 「杵築大田校区対抗忍耐ソフトボール大会」 106対106の引き分け[09/08/18]at WILDPLUS
【ソフトボール】熱戦12時間 「杵築大田校区対抗忍耐ソフトボール大会」 106対106の引き分け[09/08/18] - 暇つぶし2ch1:依頼スレ272@社会のマゾφ(090915)φ ★
09/08/18 23:00:09
午前9時から午後9時まで12時間プレーを続けるイベント
「2009大田地区忍耐ソフトボール大会」が16日、杵築市大田の大田中学校グラウンドであった。
旧大田村時代から約20年ぶりに復活。同地区の田原、朝田両小学校区対抗で計100イニングを戦い、
106対106の引き分け。見事な結末に互いの健闘をたたえ合った。

両チーム合わせて108人が出場した。曇りがちで日差しは弱く、絶好のソフトボール日和。
序盤は小中学生とその保護者らが点を取り合うシーソーゲームを展開した。大田中3年の吉広勇佑君(15)は
「野球歴は6年だが、ソフトボールの経験はあまりない。地域の人と交流ができるイベントは楽しい」と笑顔。
 
午後4時ごろからは両チームが主力メンバーを投入する総力戦。朝田小、大田中と野球を続け、
現在も草野球をしている脇坂亨さん(28)(大分市)は
「盆休みで帰省していた。先輩や後輩、昔の仲間と一緒に楽しむソフトボールは最高。来年もあるなら、絶対参加します」。

100回表に朝田が2点を奪って同点に追いつき、田原は裏の攻撃で得点できず、そのまま時間切れ試合終了。
坂本哲知実行委員長は「100回まで戦って引き分けとは驚いたが、真剣勝負の結果。
予想以上の素晴らしい試合になった」と話した。

イベントの構想は2年前から。出身者が帰省する盆休み中の開催を目指し、
ことしになって自治区の代表を集めた実行委員会を立ち上げた。

「旧村時代は参加者が減少し、イベントが自然消滅してしまった」と坂本実行委員長。
「過疎・高齢化が進む大田地区の起爆剤になり、子どもたちや帰省者にも思い出が残る。
盆の恒例イベントとして定着させたい」と意気込んでいる。

画像:100回で引き分けたスコアボード
    URLリンク(www.oita-press.co.jp)

ソース:大分合同新聞 [2009年08月18日 10:03]
URLリンク(www.oita-press.co.jp)

※依頼ありがとうございました。
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