09/08/15 18:08:15
水難救助隊が全国に挑む、大船渡地区消防組合の6人
大船渡地区消防組合(金野律夫消防長)の水難救助チームは20日から、横浜市で開かれる
全国消防救助技術大会(全国消防協会主催)水上の部に出場する。
本県から唯一の水上の部出場だが、消防入りしてから水泳を始めたメンバーがほとんど。
4部門で東北大会を勝ち抜いた精鋭6人が、迅速で確実な技術で全国に挑戦する。
同消防組合が出場するのは
▽シュノーケルやフィン装着で浮輪をくぐりながら泳ぐ「複合検索」
▽2人一組で行う「溺(でき)者搬送」
▽3人一組で浮輪とロープを使う「溺者救助」
▽4人一組で行う「水中検索救助」
―の4部門。
6人は大船渡市盛町の同市民プールで練習。上村浩さん(35)は「訓練の成果を発揮できるよう頑張る。
競技で得た技術は水難救助の場面で生かしたい」と意気込む。
ソース
水難救助隊が全国に挑む 大船渡地区消防組合の6人
URLリンク(www.iwate-np.co.jp)
>>2以降に続きます
2:おまコンニャク(090915)φ ★
09/08/15 18:09:04
>>1の続き
6人とも1日に県内初結成された水難救助隊の隊員。
訓練は水難事故時の迅速な救助に生かすためのものだ。
もともと水泳経験者は1人だけ。
潜水経験者はゼロだったが、地道な訓練を重ね、全国レベルの救助技術を身に付けた。
唯一の水泳経験者で練習メニューを組む梅沢聖史さん(32)は
「最初は25メートルを泳げない人もいたが、1日おきに4時間くらい練習した。
できるだけ早く確実な結果を出したい」としている。
【写真=全国大会に出場する大船渡地区消防組合のメンバー】
URLリンク(www.iwate-np.co.jp)
※依頼有り難うございます
◆◆◆スレッド作成依頼スレッド◆◆◆★53匹目
スレリンク(wildplus板:191番)
3:名前をあたえないでください
09/08/15 18:40:21 LXst+ygc
解熱死?
4:名前をあたえないでください
09/08/15 21:27:57 0RO4J5kA
練習のための練習
ノタメノレンシュウ