09/08/02 00:50:43
和歌山県は7月31日、県内7森林組合から、餞別(せんべつ)を受け取ったなどとして職員8人を訓告、
32人を厳重注意処分にした。慣習化していたとみており、一部は2007年4月の県職員倫理規則制定後も続いていた。
県が中津村森林組合の裏金問題を調査する中で、明らかになった。
県によると、2003~08年度、振興局の林務関係職員ら39人(延べ53人)、
退職者6人(同7人)が人事異動の際に5000円~1万円を受け取った。職員はすべて自主返還している。
訓告を受けた8人のうち、利害関係者からの金銭受領を禁止する倫理規則制定後に7人が1万円を受け取っていた。
残る1人は08年度、関係者から餞別を預かり、異動職員に渡していた。県は「より責任が重い」と判断し、訓告とした。
厳重注意処分32人のうち、30人は規則制定前だった。残り2人のうち1人が規則制定後に受け取り、
数日後に自主返還した。別の1人は規則制定後に受け取った職員の上司で管理責任を問われた。
倫理規則に関係する処分は初めて。県は各職場で8月末までに規則について研修を行うよう文書で指示した。
餞別があった森林組合は中津村=6人(その他退職1人)▽印南町=17人
▽金屋町=11人(同1人)▽清水町=7人(同1人)▽西牟婁=2人(同2人)▽本宮町=1人▽南紀=9人(同2人)。
県職員40人を処分 7森林組合から餞別 - AGARA紀伊民報
URLリンク(www.agara.co.jp)