09/06/01 20:09:11
米国・テキサス州フォートワースで開かれている名門「バン・クライバーン国際ピアノコンクール」で、
全盲の日本人ピアニスト辻井伸行さん(20)がファイナル・ラウンド(決勝)に進んだことが1日、
日本の関係者に入った連絡で明らかになった。
1962年から行われている同コンクールで日本人が決勝に進むのは40年ぶり。
書類選考に残った151人から12人にまで絞り込まれたセミ・ファイナルで、
辻井さんはベートーベンのピアノ・ソナタ第29番を弾き、決勝の6人に選ばれた。
地元紙は「奇跡としか言いようがない」と報じている。
3日から始まる決勝ではショパンとラフマニノフのピアノ協奏曲などを弾き、
結果は7日夕(日本時間8日朝)に発表される。
辻井さんは2005年にワルシャワで開かれた「ショパン国際コンクール」で
批評家賞を受賞して注目を集めた。
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