09/05/12 00:29:35
電通が11日発表した2009年3月期連結決算は、広告費の落ち込みなどを受け、
税引き後利益が204億円の赤字(前期は362億円の黒字)となった。
単体決算を含めても1901、02年度の創業期以来の赤字決算となった。
昨秋のリーマン・ブラザーズの破綻の影響などで、
電通単体で「金融・保険」企業による広告費が前期比19・2%減、
「自動車・関連品」が16・3%減の大幅減となったことが響いた。
保有株式の下落で511億円の特別損失を計上したことも、赤字要因となった。
連結の売上高は8・3%減の1兆8871億円、営業利益は23・1%減の431億円だった。
メディア別では、インターネット関連の売上高は9・3%増の262億円と伸びたが、
新聞やテレビなどの「マス四媒体」は8・7%減の9217億円となった。
電通は業績の悪化を受け、6月の役員賞与の不支給を決めた。
10年3月期も、景気悪化で広告費が減るとみて、
売上高は13・4%減の1兆6344億円を見込んでいる。
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