09/03/20 10:41:50
ロックバンド・X JAPANのリーダー・YOSHIKIが、 19日(木)放送の報道番組『NEWS ZERO』(日テレ系)に出演し、
11歳のときに父親が34歳で自殺していたことをテレビカメラの前で初告白した。
さらにYOSHIKIは、自分と同じように親を亡くしている遺児に「残された家族のことも考えた上で、何か力になれないか」と、
チャリティ基金を設立することを明かした。
番組では、故郷の千葉県館山に帰郷するYOSHIKIに密着。思い出深い北条海岸や通っていた小学校を回り、YOSHIKIは
「一生癒えない傷を背負っているんですけど、それは父が自殺している…」と父の死を告白。
小学校の器楽クラブの練習に行っていた当時11歳のYOSHIKIが帰宅すると、父は死装束で横たわっており、YOSHIKIは
ショックのせいか「怒り狂いました。シクシクじゃなくて大暴れ。親戚に押さえつけられた」という。
父の死の真相はいまだ不明な点もあるようで、「本当の答えは絶対にわからない。そしたら永遠にその答えを探し求めて
生きていくしかない」と胸中を語った。
さらに「(父の死を)乗り越えてはいない。常に戦いですよ。こういう傷は癒えない傷だと思う」と、現在も癒えない傷として
YOSHIKIの胸の中に刻まれている。
また、YOSHIKIは1月16日(金)、17日(土)に香港で行ったX JAPANのコンサートに自分と同じく親を亡くしている香港の
遺児200人を招待。遺児を援助する香港のボランティア団体に寄付を行った。加えて、自らの体験から「残された家族の
ことも考えた上で、何か力になれないか」と考え、「チャリティ基金を始めよう」と意思を固めた。
現在は「設立中で形になってきている段階」だと語り、「皆が賛同してくれてもいいし、1人だけでもいい、そんな気持ちで。
それは義務じゃなくて自分がやりたいからやる」と、自身のペースでチャリティ活動を行っていくという。
画像:YOSHIKI
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ソース:ORICON
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