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愛知県豊橋市のウズラ農場で発生した鳥インフルエンザで、県は11日、3例目の
高病原性ウイルス「H7型」が確認された同市杉山町の農場でウズラ約11万羽の
殺処分を始めた。
また、農場で採取した検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)で調べた結果、
検出されたウイルスが1、2例目と同じ弱毒性の「H7N6型」と確認された。
一方、県は同日、1例目の豊橋市南大清水町の農場から半径5キロの移動制限区域内の
採卵鶏農場2戸について、新たに卵の出荷再開を認めた。同区域内の
採卵鶏農場10戸すべてで、鶏卵が出荷できるようになった。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/03/11[23:30] +*+*
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