09/03/08 15:25:28 SH7maTlX
気骨な御老人(73)「なぜ日本政府は捕鯨の妨害を排除しないのか。白人の横暴だ」
政府がノルウェーから約20年ぶりに鯨肉の輸入を承認したことが、東京新聞の1日付1面に
報じられた。昨年のアイスランドに次ぐ承認という。長年鯨文化を持つ日本の当然の行為と
歓迎するが、これほど長期間輸入されなかったことが不思議でならない。
しかも理論的根拠のある調査捕鯨を、欧米やオーストラリアの反捕鯨国が公然と海賊同様の
行為をする「シーウルフ」を黙認し、支援する態度は白人社会の横暴、身勝手さといってよい。
鯨肉も自分らの食生活に縁が無いため、感情論だけで捕鯨に反対している。
なぜ日本は胸を張って捕鯨論を展開して無法な行為は毅然とした態度で実力で排除しないのか
政府は国民のためにある。
ソース:東京新聞2009年3月8日付朝刊 第5面「ひろば」
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