09/02/25 19:53:22
葛城市が、ごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員に対して平成18年度と19年度に
年間1000時間を超える異常な時間外勤務手当を支給していた問題で、市議会の百条委員会
(阿古和彦委員長、8人)が24日開かれ、森川重裕・市企画部長ら3人を参考人招致した。
平成14年5月から17年9月まで同センター長だった森川部長は、焼却炉稼動で当該職員ら2人が
朝夕計4時間、時間外勤務を行っていたことなど当時の勤務実態を話した。
記事元:発覚以前にも不明瞭運営-葛城市クリーンセンター(奈良新聞)
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