09/01/31 16:09:36
パチンコ・パチスロ機メーカーの藤商事 <6257>は30日、2009年3月期第3四半期決算(3Q)を発表した。
売上高は48401百万円(前年同期比48.3%増)、営業利益は9000百万円(同177.9%増)、経常利益は
9063百万円(同172.8%増)、最終利益は5368百万円(同169.2%増)と絶好調。
主力のパチンコ遊技機事業においては2Q累計期間までに投入した3機種が何れも好調、3Qに入り新たに投入した2機種も
プロモーション効果が奏功し好調なスタートを切っており、同部門の売上高は前年同期比44.6%増と全体の売上増を牽引した。
またパチスロ遊技機事業も昨年9月に投入した機種の販売が非常に好調であり、
同部門の売上高は前年同期比346.4%増と回復が鮮明となった。
損益面においても増収、販売数増加で全ての段階で大幅増益につながった。
通期も引き続き好調な販売環境が続くと見込み、増収増益を見込んでいる。
■好決算背景に10万円大台乗せも射程距離
【株価診断】今月22日に年初来安値となる84100円まで下げた後、株価は一転、上昇トレンドに転じ、
30日終値では前日比1600円高の97500円まで値を飛ばし年初来高値を更新。
好決算を背景に10万円の大台乗せは射程距離に入っている。
それでも今期予想PERは依然、6倍台半ばと超割安水準であり、昨年来高値11万100円も更新する可能性も出てきた。
30日終値換算で4%を超える配当利回りも魅力であり、ここは早急に押し目買いを狙っていきたい。
ソースURLリンク(news.searchina.ne.jp) (2009/01/31)