09/01/26 22:02:07
海上保安庁は26日、平成20年の薬物・銃器の密輸取り締まり状況(警察などとの合同捜査を含む)を発表。
摘発件数は前年比9件減の22件だったが、薬物押収量は約6倍に増えた。
第7管区海上保安本部(北九州)などが11月、門司港でシエラレオネ船籍の貨物船から、過去4番目の量の
覚せい剤約299キロを押収したのが影響した。
22件のうち14件にロシア人船員が関与しており、海保は「個人で使う目的で大麻を持ち込むロシア人の密輸が
依然多い」としている。
20年の船舶を利用した密入国事件の摘発は、前年より2件多い9件だった。
産経msnニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
2:名前をあたえないでください
09/01/26 22:59:41 kEG/h8L6
人生初の2
がんばってもっと摘発してください。日々ご苦労様です。感謝