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★日本の国会議員が、上海万博を全力で支持（写真）
※画像：日本の衆参両院の国会議員の上海万博支持議員連盟が、衆議院会館で新年会を開催
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※画像：上海万博協力議員連盟会長の元外相の高村正彦氏（右から二人目）、
民主党幹事長の鳩山由紀夫氏（左から一人目）、
在日本中国大使館公使の孔鉉佑氏（左から二人目）、
２０１０年上海万博日本政府総代表の塚本弘氏（右から一人目）らが熱く講話した
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日本の衆参両院国会議員の上海万博支持万博議員連盟が２２日午前、衆議院会館で
新年会を開催した。日本衆参両院議員と政府機関各部門の代表百人以上が、
上海万博に対する支持、日本館の建設などについて検討した。
在任の日本の衆参両院国会議員の上海万博支持議員連盟会長の衆議院議員・元外相の
高村正彦氏、衆議院議員・民主党幹事長の鳩山由紀夫氏、自民党衆議院議員、
文部科学大臣の塩谷立氏、在日本中国大使館公使の孔鉉佑氏、
２０１０年上海万博日本政府総代表の塚本弘氏らが、会議に出席してスピーチした。
席上、日本の国会議員と日本の政府機関の各部門の関係者は、上海万博準備作業の
進捗状況を詳しく理解し、２０１０年上海万博が中日両国のチャンスで、アジアのイベントでもある。
その開催は、アジア経済の復興に良い契機を提供する。中日両国は協力して、
上海万博の開催に積極的に協力し、中国、アジア、世界に貢献するべきだ。
塩谷氏によると、同会議を通して、上海万博を新たに全面的に理解し、日本文部省は
上海万博と合わせて、関係イベントを開催し、日本館は上海万博の成功に貢献する。
高村氏によると、議員連盟代表は今秋、上海万博会場へ行く計画だ。
日本の衆参両院国会議員の上海万博支持万博議員連盟は、２００６年１１月３０日に結成され、
高村氏が会長で、１７０人以上の衆参両院議員からなる。
▼ソース：東方網
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