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県高齢福祉保健課は14日、県社会福祉協議会が昨年実施した介護支援専門員実務研修受講試験で
採点に誤りがあり、2人を追加合格したと発表した。
同課によると、試験はマークシート式で行われ、2人は誤った個所を消しゴムで消した後に正解を
マークしていたが、採点機械が誤った個所を読み取り不正解にしたという。
公表された点数について、受験者から自己採点と異なると指摘があり、誤りが発覚。同課の担当者は
「肉眼で確認したが、正解をマークしていると言わざるを得ないものだった」と話している。【渡辺暢】
毎日新聞 2009年1月15日 地方版
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