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高校入試副申書問題で県教委が注意呼びかけ 和歌山 2009.1.15 02:09
県内の一部公立中学校が県立高校入試の出願時に同和地区出身の生徒の事情に配慮してもらえるよう「副申書」で伝えていた情報を、志望校側が「地区出身」と明記して分類し、県教委に報告していた問題で、
県教委は県内の市町村教委と県立学校長会で説明し、留意事項を再通知することを決めた。
副申書は中学校側が必要に応じて不登校や病気、農業後継者など一部の生徒の特別な事情を記載し、志望校に提出する書類。
平成20年度は531件が提出され、うち66件で「地区出身」などと不適切な表現で分類、報告されていた。
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