08/12/13 04:35:35
★群馬県渋川市職員 虚偽公文書作成で再逮捕
群馬県渋川市職員が知人のフィリピン人女性のために虚偽の永住資格証明を作成したとして逮捕された
事件で、この職員が虚偽の在留資格証明も作成していた疑いが強まり、県警外事課などは12日、
虚偽公文書作成と同行使の疑いで渋川市市民福祉課次長、横須賀信幸容疑者(58)と、
フィリピン国籍の無職、タモンドン・エベリン・レイバ被告(35)=入管難民法違反(不法在留など)で起訴=を
再逮捕した。
調べでは、2人は共謀し、平成19年8月9日ごろ、外国人登録証明書の交付に必要な虚偽の申請書類を
東京入国管理局に提出し、審査を受けた上で同証明書を作成した疑い。ともに容疑を認めている。
■ソース:産経新聞
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