【党首討論】 “攻める小沢代表”に“苦しい麻生首相”という構図 与党幹部の第一声も「今日は失言がなくてほっとした」at WILDPLUS
【党首討論】 “攻める小沢代表”に“苦しい麻生首相”という構図 与党幹部の第一声も「今日は失言がなくてほっとした」 - 暇つぶし2ch4:名前をあたえないでください
08/11/29 00:02:17 1oLctw5f
党首討論、(自営業なので)仕事をしながら聞いてました。
その時のメモを、コメントとして、書き込みさせてください。


民主党の小沢氏は、
二次補正案を出さないのはどういうことかと質問。

金融機能強化法案は、銀行の貸しはがしを禁じ、
貸出を促す法案。
民主党の反対のため、可決されない状態。
一方で、参院では民主党の対案に、
自民党が審議拒否し、政党間協議を求めているところ。

民主党は、一次補正案(9兆円)も通って無い状態で、
政府から二次補正案が出てきているのに驚いているとするが、
一次補正案への反対に対しての自らの立場への批判はかわしている。

二次補正案は、会計年度にあわせた対策。
関連法案の審議が出来てから。

小沢氏は、本論に応じるのではなく、
麻生首相の一貫性の有無についてのみ批判している。

二次補正の内容が決定される段階ではないのに、
発言を恣意的に解釈して麻生首相の責任問題にすり替えているのは、
民主党小沢氏の詐欺的手法。

今、選挙をしたら、一次二次補正案とも、流れてしまう。

民主党は、自民党が何ができるかは民主党次第と言ってるようだが、
麻生首相は、常識的な政治的対応を民主党に求めている。


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