08/10/13 07:52:56
今週発売の「週刊新潮」が、TBS局長の不倫問題を報じている。
TBSといえば、8月にも井上弘社長(68)の人妻とのデートが同誌
で報じられた。
新潮は、不倫相手の女性の生々しい証言を掲載。それによると、
開成高、東大工学部卒のエリート局長はディレクターだった1984
年、妻子がいるにもかかわらず、取材を通じて知り合った3歳年下
の女性と“男女の仲”に発展した。
女性は6年後、大学教員を務める別の男性と結婚したが、その7
年後、2人の関係が復活し、女性は離婚。局長は離婚しないまま3
日に1度、女性宅に通う“不倫半同棲”を10年間続けたという。
記事では、女性が局長の子供を4回妊娠し、いずれも流産した
▽局長は女性の口座に生活費として、1万5000円を振り込んでい
たが、関係が疎遠になると、突然、振り込みをやめた-などの証言
も紹介。
最後に会ったのは昨年5月で、局長は「君はわがままだし、僕に合
わせてくれない」「良いのは身体。身体だけは良いんだよな」と女性を
傷つけたという。
局長の弁護士は新潮の取材に、女性との不倫の過去を認めながら
も、女性が精神状態がおかしくなり、ストーカー行為をするようになっ
たと指摘。女性は「彼の言うことは嘘ばかり」と反論している。
ソース:ZAKZAK
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