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★麻生首相、一度は解散決断 論文で明らかに<10/9 13:40>
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麻生首相は10日発売の月刊「文芸春秋」の論文で、
臨時国会の冒頭で衆議院を解散する考えを示していることが明らかになった。
論文で、麻生首相は「私は決断した」とした上で、
「国会の冒頭、私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただした上で、
国民に信を問おうと思う」「まず国民の審判を仰ぐのが最初の使命だ」としている。
首相周辺によると、これは首相就任直後に本人が書いたという。
麻生首相はこれまで「解散を決めたことはない」と言い続けているが、
この論文で、麻生首相がいったんは国会冒頭での解散を決意していたものの、
世論の動向や経済状況などからそのシナリオが崩れたことが明確になった。
これにより、早期解散を求める野党側の追及は激しくなりそうだ。
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