08/10/04 10:53:56
★横田めぐみさん、5日で44歳に
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13歳・中学1年生で北朝鮮に拉致された横田めぐみさんが、5日に44歳の誕生日を迎えます。
北朝鮮の拉致の再調査の頓挫など、政局や外交問題に振り回されながらも、救出活動で全国を飛び回る
横田滋さん・早紀江さん夫妻の心の葛藤を追いました。
「なぜ、こんなに31年間も(家族会ができてから)総理大臣が6人も7人も代を替えて、
まだ助けることができない。そんな国ってあるでしょうか」(横田早紀江さん)
「自分の政権の間に拉致問題は解決する」と述べた福田総理の突然の辞任で、
北朝鮮側は再調査の委員会すら立ち上げず、解決が遠のいている拉致問題。
「『再調査には反対』という家族もいたが、我々はそれに期待をつなぐしかない。
『再調査しても意味がない』と言ったら、また何年も同じように『残った人は死亡』とか『拉致は解決済』となってしまう」(横田滋さん)
Q.何度も新潟で講演をされているが?
「あんまり来たくない」(横田早紀江さん)
各地で救出を訴える早紀江さん。新潟は、ちょっとした街の空気も、辛い記憶を呼び起こすといいます。
「風とか花のにおいとか、草いきれとか。(新潟祭りの)おはやしの音とか花火。
ワンピースが風に吹かれている姿。すべてが、めぐってくるほど悲しくて、やりきれないです。
新潟は独特のところで、街の中を歩くだけで切ない」(横田早紀江さん)
そんな中、横田さん宅ではめぐみさんが拉致される前の75年頃に買った鉢植えが、今も青々と育っています。
「(Q.めぐみちゃんの命が宿っている?)・・・ような気がします。こんなにつやつやと元気で育っている。
これがめぐみちゃんで、これがヘギョンちゃん。大事にして下さっている方とか、元気でいるかなという思い。
絶対に生きている。元気で」(横田早紀江さん)
横田さん夫妻は5日のめぐみさんの誕生日を恩師らとともに、新潟で迎えることにしています。(03日18:11)
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