08/09/20 01:17:47 fqBd6nrV
きもおおおおおおおおおおおおおおおおおお
319:優しい名無しさん
08/09/20 10:16:22 DndH9SqF
>>318
孤独はあまりにも苦しすぎる
320:優しい名無しさん
08/09/20 23:18:14 bkAp0Go2
金10情報は以前何も変わらずです。たしか、今年の１月の段階で聞いた時が10月クールで、精神に障害を持ったなんだかかんだかの群像劇と言っていたので、ここで書かれてる話に微妙に似てるような気もします。
でも、４月だったかな？に聞いた時は、１月クールになってて、内容は分からないと言ってました。果たして企画は存続されているのか？
火10に関しては、医療ではないと思います。あくまで僕が知ってる範囲でですが、聞いてる内容だと脚本さえ間違えなければ面白いドラマになると思います。自己満足のいち押しドラマですから。
まだまだ問題考え中。いい問題を思いついたら追加情報書きます。
※自己満足嫌いの方すみません。なるべくスレの流れを邪魔しないようにしますので許して下さい。
321:志鶴
08/09/21 16:14:53 CHIhwsX/
あなた色んなとこに居るのね
ネットでカチャカチャするより
あたしと遊ばない？
ずっと楽しいわよ
アナタの家の近くの公園で
今日の８時に待ってるから、きてね？
322:優しい名無しさん
08/09/21 18:32:37 Tr6D2ACx
誰あんた きれいなお姉さまならいいですよ おっぱいでかい
323:志鶴
08/09/21 19:21:03 CHIhwsX/
大丈夫よあなたぐらい私のおっぱいで
十分包み込めるわ
あなたの全て 早く包み込みたい
8時に待ってます
324:優しい名無しさん
08/09/21 22:35:27 Tr6D2ACx
いなかたじゃん
せっかくいろんな妄想してチンチンギンギンに勃起してたのに
最悪だよ
325:優しい名無しさん
08/09/21 23:08:33 CHIhwsX/
ごめんね
326:優しい名無しさん
08/09/22 00:12:25 gPFf/EOv
今から合わない？
327:優しい名無しさん
08/09/22 23:58:17 dMR6lIrN
シズルさんどこへ行ったの？
会いたいよお
合いたいよおもかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
328:志鶴
08/09/23 01:31:33 QhSBB19e
昨日はごめんね？
実は我慢しているあなたの姿を見て
トリプルしてたの
今度は一緒にトリプルしましょ
色んな世界にイケるわよ
329:優しい名無しさん
08/09/23 03:27:17 qJI5POy5
あんたきもいぞ
330:志鶴
08/09/23 03:51:10 QhSBB19e
あら… 眠れないのかしら？
331:優しい名無しさん
08/09/23 04:09:24 qJI5POy5
ごめん強がった
本当はあなたにものすごく会いたい
今すぐ会いたい
332:優しい名無しさん
08/09/26 12:48:13 Aze7JRJx
アンタッチャブルの山崎
333:優しい名無しさん
08/09/26 16:32:07 bLI0tp1Z
いしだ壱成見た
小リスみてぇな顔してんね
女はこうゆうのがいいのかな
334:優しい名無しさん
08/09/27 17:19:54 e57sCIWt
age
335:優しい名無しさん
08/10/02 19:56:30 aDvhNBSS
ポンチョ小尾大尾小尾大
336:優しい名無しさん
08/10/03 13:43:00 xzZNlm78
うんち
337:優しい名無しさん
08/10/04 11:14:32 caaI8zrH
うんち
338:優しい名無しさん
08/10/07 22:34:35 nld9IAlm
ぼくも登校拒否をしていた
学校や勉強が、それほどきらいだったわけじゃない。それなのに、気がつくと登校拒否をするようになっていた。はじまりは、たぶんこうだ。
ある日、とても暑い日に、セミが鳴いていた。ぼくは少し遅刻しそうで急いでいたんだけど、そのセミがとまっている電信柱を立ちどまって見あげたんだ。とてもとても暑い日で、ぼくの苦手なプールの授業がある日だった
どれくらいそこにいたのかわからない。とつぜん、セミがジジッと小さく声をあげて飛んでいった。そのとき、セミのヤツ、ぼくの顔にオシッコをひったけたんだ。
……ぼくは、なんだかとても悲しくなって、そのまま学校には行かず、家にもどってしまった。そして、そのままずっと……
ぼくは、しだいに行かないことに慣れていった。心の中は息ぐるしかったけど、体はなんだかすっかり慣れてしまったんだ。
ぼくは本当に家の中だけで過ごした。テレビゲームのように、家では王様になっていた。臆病で、ずるがしこい王様に。
そして……大人になったぼくは、あいかわらず、ウソつきで臆病なままなんだ
どうしてそうなったのか、いまになってわかる。ぼくは、きっともうおそいんだろうけど…。
セミに、ぼくにオシッコをかけたセミに、腹が立たなかったからだ。追いかけて、やっつけてやろうと思わなかったからだ。少なくとも思うだけはするべきだったのに、ぼくは、戦おうとせず逃げだしたんだ
ぼくが教官になったのも、またひきょうは理由からだ。ぼくを侮蔑したセミたちが、ここにはたくさん入ってくる。そのうるさいセミたちを、安全な中で制圧できるからだ。しかし、だれもぼくに屈服はしない
ぼくは、こんなヤツになりたくなかった
こんなヤツになりたくなかった……