09/02/21 21:00:07 95NG0ufj0
>>268
びゅうしか登用例がない段階の数字で、言われてもね…。
よって以下>>253>>258を元に試算(シュミレート)してみた。
あくまでも仮定の話だが、GSが「年間500人採用」、「社会人採用GS枠が100人」とした場合。
今秋の秋の登用試験の場合、
初年度「年間500人採用者」のうち、約6割が3年満了(見込み)まで定着(300人)
300人の内、70%が登用希望とし(国労アンケートによる)、そうすると、基準を満たす希望者は210人
よって「100人採用・登用(>>254)の場合」≒「50%程度は正社員になれる(倍率2倍)」。
が、なれなかった「登用希望者110人」が翌年以降に繰越。
翌年は「210人+110人=320人」から「100人を登用」≒約30%(倍率3倍前後)
翌々年は「210人+110人+110人=430人」から「100人を登用」≒約25%(倍率4倍前後)。
これ以降は5年満了者が増え「雇止め」になるので、GSの採用者が増えない限り
「〔(3年見込み者)+(4年見込み者)+(5年見込み者)〕」≒「登用希望者430人前後」で推移かと。
元のGS採用数が多ければ倍率は高くなるし、当然に正社員登用数が少なくても倍率は上がる。
よって前提が変わってしまえば、試算の結果も変わることに注意。