09/02/23 20:30:29 pNIatb240
「『週刊現代』損害賠償請求訴訟」口頭弁論!革マル問題でしどろもどろの小田JR総連前委員長!
(略)
【革マル派との関係について】
弁護人による主尋問では、三名は、「革マル派に所属したことはない」
「かつては革マル派にシンパシーを感じていたが今は違う」
「JR総連・東労組と革マル派は対立している」などと異口同音に主張した。
しかし、被告代理人による反対尋問において、松崎明東労組元会長が革マル派を
やめたとする時期について問われた小田証人は、とたんにしどろもどろになり、
「松崎氏が革マル派をいつやめたかどうかはたいした問題ではない」
「松崎氏が革マル派をやめているかどうかたいした問題ではない」と開き直った挙げ句、
代理人から「では、松崎氏は革マル派でもかまわないということか」と追及されると、
「そうではない」と慌てふためくばかりであった。
(略)
以上のように、三名が革マルとの関係や国際交流基金をめぐる資金移動について強弁すれば
するほど、逆に疑惑が深まる結果に終わった尋問であった。
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