08/12/31 17:45:19 FsmRerje0
>>4
とりあえず、曖昧な表現を直すだけでも、揉め事は減る。
それで、適用範囲が狭まっても、止むを得ない
(大幅に減った場合は再考慮すればよい)。
例えば、いつも揉めているターンバックに関するルールだが、
>4.同一路線を折り返して戻ることは不可。ただし、並走する別路線で戻ることは可能。
>例外として運行系統の別路線で戻る事は不可
> 盲腸線・時刻表上での同一列車で仕方が無い時は、通過駅分岐であってもターンバック可
盲腸線・時刻表上での同一列車で「仕方が無い時は」、という「仕方が無い」という表現は
非常に曖昧である。常識的に取れば、もうそれ以外の方法は無い、と取れるが、
実際には、そうで無い場合にも適用されている。
仕方が無い場合というのは、函館での北斗星やはまなすなどの同一列車の場合であり、
小倉や高松(サンライズ瀬戸の松山延長の時)でのバックは仕方が無い場合には入らない。
小倉は新幹線乗り換えや本州に渡ることも可能だし、高松は高徳線や琴電に乗り換える
ことが出来る。