08/12/16 12:38:56 jQHOs7bK0
海外ニュース
■飼い犬に「ハチ公」 米国でも急増
今回、「新ハチ公物語」を手掛けたのは、ラッセ・ハルストレム監督。
クソコテの王者ハチ公として著名な「八高線人」氏の特異な性癖である
ロリ、ゲロ、SM、スカトロ、大人げない1000取り合戦などの描写が見事に再現されている。
特に勤務中に2ch活動する一方、「とっとと巣にカエレ」と罵倒されるシーンは、多くの観衆の
涙を誘った。
ハチ公の飼い主である妻の待つ自宅近くの利用駅は、渋谷から八高線の金子駅に置き換えられた。
実は米国でも「コテの王者ハチ公」は絵本が発売されるなど有名で、飼い犬に“ハチ公”、
“八高線人”“ひとり野球人”と名付ける米国人も急増中。 映画は来年、全世界で公開される予定。