08/12/07 17:12:58 Idm80vlQ0
国労が第一組合のときの国鉄時代に決めたことといえば、スト権スト（国鉄職員は準公務員であり違法スト）位。
しかも、違法ストでは日本経済にほとんど影響が出ず、逆に鉄道の地位低下を自ら証明してしまった。
バラバラで何でも反対、何も決められない、酒飲みながら勤務、ヤミ超勤、ヤミ手当、公金横領が当たり前の職場、
横柄な執務態度では、国鉄が潰されるわけだ。潰れたら雇用も労働条件もあったものではないのに。
昔は、国鉄の制服を着ているという理由だけでよく客から殴られたものよ。
今でも３兆５千億も借金があり、利子だけで一日何十億というのに、
ここにいる国労組合員は何でも反対ばかりして、もう一回潰したいのだろう。