08/09/26 02:08:30 ELrSh4lm0
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また入信者をの信心を育てるという意味からも、本来縁故での折伏が筋というのが本部の見解。
ただ「縁故」という言葉にグレーゾーンはあるので、一回面識さえ作ってしまえば縁故という者もいる。
しかし、あからさまに知り合ったばかりの者を折伏してばかりいるのが判れば、個別に呼ばれて指導を受ける。
また関係を聞かれて 「今日知り合ったばかり」 と受付で言ったら、入信勤行を却下された事例もある。
もっとも今の顕正会で、街頭じみた折伏をしている者は少ないだろう。
だから全体に対していちいち通達は出さない。
ただし、 「騙されて呼ばれた」 というのは大変心外で、
我々はあくまで相手を救わんとして善意の話をするため方便で呼び出すのであって、
それを「だまされた」というのは、悪意や偏見に捉えた言いがかりだと考えている。