08/08/06 11:10:58 fDjIhT/A0
連投・長文スマソ。
4年前(2004年)の夏、北東パスを使って東北方面を乗り鉄した帰り、
黒磯20時40分位に着く上り列車(確か455の6両編成)に乗っていたら、
例の白河の関で検札が来た。
その時、自分、財布の中にしまっておいたはずの北東パスが見あたらず、焦っていたら、
車掌から「また後で来るので、探しておいてください」と言われた。
その後、かばんの中を探して、何とか見つかったので、車掌が来たら見せようと、
ボックス席から、ふと後ろを振り返ったら、至近距離に先ほどの車掌が睨みをきかして立っていた。
北東パスを見せて、何とか一件落着だったのだが、いま考えると、その車掌は、三馬鹿の誰かだったのかな?
メガネをかけた40代ぐらいだった記憶があるけど・・・。