08/09/06 18:45:19 WhDmt69zO
世田谷文学館
今日は小池滋先生のトークガイドでした
約100人と宮脇作品の会話を楽しみ
展示場では二万キロ 昭和史 シベリア鉄道コーナーでそれぞれ思い出話をして戴きました
氏いわく「シベリア鉄道乗車では私が先輩です」
と笑いを誘ってました
また宮脇氏の几帳面な性格についても感心してました
遥々九州から7/28 8/15 そして今日と3度も通ってしまいましたが
閉館時間になり文学館を後にしたときは
「これが最期か」と余命いくばくも無い旧友を見舞った病室を辞した時のような感覚になりました