08/11/06 13:51:18 fZ71g4Mj0
>>845
基本的に当て名以外は見てはいけない。住所不定で送り返す(還付)の場合に
裏面等紙面上に差出人の住所が有る場合、その目的の範囲でのみ確認可能。
>>846
「脅迫とかに当たる内容」の年賀状が届いたとして、その年賀状の中身で告訴し、
告訴は受理されたとしても、基本的に郵便会社は単純には協力できないよ。
民営化されても「国民の通信の自由を守るため」信書の秘密を守る義務(郵便法)がある。
あと指紋といっても「郵便局員(年賀バイト)」の指紋がたくさん出ておしまいかと…。
(ひとつの郵便物が届くまでどれだけの人間の手がかかっていると思う?)
年賀状は12月15日の受付開始から1月7日ごろまでは消印もない。
おとし玉くじの番号から販売局を特定できそうだが、いちいち誰に売ったかの記録はないし…。
金券屋で安く買われたら、それそれでどうしようもない…。
とりあえず、くれぐれも出すほうも、受け取るほうも上記に留意して、触法しないように注意しましょう。
あと『年賀状は贈り物だと思う、年賀状はお早めにお出しください』
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