06/03/25 18:02:33 FWo+4Msx
東急リバブルの欺瞞的なCM
東急リバブルは欺瞞的な宣伝広告に力を入れている。東急リバブルの実態を糊塗する内容である。一生に一度あるかないかの買い物で騙し売りされた被害者感情を逆なでする。
TVCMでは以下の三種類を流している。
教えてくれた編「物件のいいところを教えてくれた。悪いところも教えてくれた。買おうと決めることができた」
希望の暮らし編「不動産屋さんに希望の沿線じゃなく、希望の暮らし方を聞かれたのは初めてだ」
もう一度編「気に入って決めようとしたら、『雨の日にもう一度みてから決めてください』と言われた」
東急リバブルの実態が広まりつつある現状を恐れ、過度に信頼を強調する宣伝広告に必死になっていることがうかがえる。
消費者が誤解を招くことがないようにするため、東急リバブルの実態を正しく反映したコピーに変更すべきである。以下の内容が正確である。
教えてくれなかった編「物件のいいところだけを教えられた。悪いところはとぼけてごまかされた。買おうと決めさせようと必死だった」