【猛毒】トラフグの肝【危険】at TOBA【猛毒】トラフグの肝【危険】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト750:ななしの珍味 09/12/13 13:52:55 6ZyV45sW 昭和47年3月8日付 東京新聞朝刊「ニュースの追跡」欄に、こんな記事が報道されている。 「大分県厚生部は、フグ料理をキモ(肝臓)抜きにする条例の設定を検討している。 大正初め以来の大分名物キモつきのフグサシだが、今年1月大分市内の魚屋で フグサシを買って食べて死亡した事件があって、厚生部はキモを冷やした。 “これまでのフグ中毒は、いずれもシロウト料理のミス、今度はプロの事故だから・・・・・・” というわけ。しかし業者やファンは“キモ抜きでは舌が泣く” “せっかくの観光名物を・・・・・・”と反対の声をあげているが、さてキモ論争の行方は・・・・・・」 とあり、更に漫画を添えてあり、 それに「キモのないフグなんて」と茶化したような絵があった。 751:ななしの珍味 09/12/13 17:05:14 6ZyV45sW (cache) 講習会:南砺の食中毒受け、フグ取扱業者に「種類の鑑別が最重要」 /富山(毎日新聞) - Yahoo!ニュース http://megalodon.jp/2009-1213-1702-57/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091210-00000286-mailo-l16 南砺市城端の飲食店「幸ずし」で先月22日、フグ鍋を食べた 男性客2人が意識不明になった食中毒を受け、県生活衛生課は9日、 県東部のフグ取扱業者を対象に緊急講習会を開いた。 富山市新総曲輪の県民会館で行われた講習会には、飲食店経営者ら 約150人が参加。フグ取扱者の信頼を高めるため、 同課の広瀬修主幹が県のフグ取扱指導要綱を中心に、 関係法規を改めて説明した。今年1月、山形県鶴岡市の飲食店で、 ヒガンフグの白子を食べた7人が食中毒で入院した事例などを挙げ、 卵巣や肝臓などの有毒部位を的確に除去するよう強調した。 さらにフグの種類別に筋肉や皮など食べられる部位を紹介。 今回の食中毒では、男性店主がフグの種類を確認せずに 提供していたことから「適切に処理するには種類の鑑別が最重要だ」と訴えた。 また、おさかな普及センター資料館(東京都中央区築地)の 坂本一男館長がスクリーンを使い、尾びれの特徴などによる 種類の見分け方を解説した。 16日には高岡市内でも県西部の業者を対象に講習会を開く。 県によると、南砺市の食中毒で意識不明になった2人のうち、 1人は3日後に意識が回復。残る1人も今月2日に回復し、 リハビリ中という。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch