10/01/15 20:30:01
iHerb.com/japan トリビア (ネタ元はYoutube)
Eメール日本語カスタマーサービス担当はめぐみという
Davidは、iHerbで12年くらい働いている
Davidさんが日本語上手なのは、日本で生まれ育ったから
生まれたのは東京。でも江戸っ子ではない
日本へは、10年くらい前から商品を送っている
日本の顧客は、現在1万人くらい
iHerbで注文するメリットの一つは、扱っている商品数の多さ
iHerbで扱っているブランドは600以上、商品数は16000以上
日本語の説明書はない。数が多すぎるから
iHerbの特徴の一つはなんと、倉庫にエアコンが効いている事
その倉庫は1349坪(2698畳)ある。大きな体育館なみ
商品の不具合があった場合には、再発送しないが返金する
Davidは黒猫のタンゴなら分かるが、クロネコヤマトは知らない
というのはDavid流の冗談である
クロネコヤマトを使えば日本まで3日で配達される
Davidは日本の顧客を「大切を思っている」(原文ママ)
2009年6月に薬事法が改正され
その後、税関での審査がかなり厳しくなった
注文する商品が輸入できるものか、注文前に今一度確認せよ
没収されても返金はできない
一回の注文は、免税額内のほうがよい。16000円が目安
この時のレートは注文した日ではなく通関する日のレートになる
個人情報とセキュリティも万全の対策をとっているので安心
再注文もかなり簡単。マイアカウント内の過去の注文履歴で注文内容を確認しクリックせよ
これは定期的に同じ注文をされる人に便利なので是非使うように
iHerbはアメリカの会社だが、日本並みの品質・サービスを目指している
意見・質問などがあったら気軽に japan@iherb.comまで連絡せよ