10/07/19 08:55:53
>>1のリンク先によると
『生(ナマ)のにがりを体内に摂り入れることが最も悪いのです。市販の全ての塩、味噌、醤油、漬物、塩漬けの魚などは
にがり分が多すぎて腎臓などを硬化させていってしまいます にがりそのものを病気の治療に使っている先生もおられます。
陰性でミネラル不足の現代病、難病にはものすごい効果がありますが,症状が消えたから 良いと判断するのは大間違いです。
劇的な効果があるほどその副作用は強いのです。続けて摂ると短期間で腎臓を硬化させ、寿命を縮めていく原因 になります。
にがりは非常の時しか使わない劇薬のようなもので、海水濃縮ミネラルとして 販売されているものも同じような凝固作用が
あるので注意して下さい。 海水の成分は人体の血液、体液とほぼ同じ成分バランスです。だから自然のままの海の塩が
体に良いという人がいますが、それなら汚染されていない美しい海の海水をそのまま飲んだら良いということになります。
ところが海水を飲むと死んでしまいます。海水を直接、料理に使っていた古代大和民族 クロボッコルは身長90cm、
寿命20才くらいだったという史実が残っています。 昔から海水を絶対に飲んではいけないという言い伝えが残っています。
地上にいるいかなる動物も海水は飲みません。本能的に海水に害があることを知っているのでしょう。
この事から海水を煮詰めたり、天日乾燥した自然塩、天日塩が体に良いとは到底言えません。
自然塩、海の塩に含むにがりの凝固作用によって短命になるという事実が少しお分かり頂けたでしょうか。
自然塩にこだわっている人はもちろん、普通の食事をしている全ての人もにがりの強すぎる自然塩を食べて
腎臓を硬化させ続けています。 その理由は日本人の塩分摂取の80%は味噌、醤油から摂っているからです。
スーパーで市販の味噌、醤油、漬物の製造にコストの安い自然塩(原塩1K30円)しか使われていなからです。
日本の全ての人がにがりの害を受け続けていることになります。早く気づかないと大変なことになってしまいます。』
とあって、ちょっと論調が違うみたいね。