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白飯、パスタが心臓病のリスクを倍増
URLリンク(www.rda.co.jp)
白飯や白パン、パスタなどをたくさん食べる習慣は、
女性の心臓病の発症が2倍以上にも増加させると示唆する新しい研究結果が報告されました。
炭水化物の多い食事は、善玉(HDL)コレステロール値を下げる一方で、
中性脂肪値と血糖値を増加させて、その結果として、
心臓病のリスクを増加させると、この研究者は言います。
高GI値の炭水化物を多く食べる習慣は、男性ではなく、
女性の心臓病のリスクを倍増させることが分かりました。
イタリアの国立がん研究所のサビナ・シエリ(Sabina Sieri PhD)氏らの研究が、
Archives of Internal Medicine誌4月12日号に掲載されました。