09/04/22 11:47:52 rVfMAUW6
また、俺の掛け布団がごそごそといじられている。これで昨日に続き二日連続だ。このいたずらしている相手が誰か、俺にはすぐに分かる。
掛け布団は、ベッドの端によけられた。すぐ横の窓から入る朝の風が、俺の太ももに直に当たり始める。
でも、いたずら娘の手はまだ止まらなかった。当たり前のように俺のトランクスに手をかけ、それをゆっくりと下ろしていく。
「う、ううん」
俺はその動きに気づかないようにしながら、わざとらしく寝返りを打ち、仰向けになった。トランクスはもうひざぐらいまで下げられていたから、
当然相手からは俺の朝立ちしたチ○ポが丸見え。
「あはは」
トランクスを、ポイッとどこかへ投げ捨てたいたずら娘は、その俺のチ○ポを見て、そう笑った。その笑い声は、ものすごく心地いい。
しなやかで長い指が、俺のつま先からゆっくりと這い上がってくる。全身に震えが来そうなくらいゾクゾクするが、俺はそれを必死に耐える。
「あむっ」
唐突に、柔らかい唇が俺のチ○ポにかぶせられた。キュッと締められたその唇の中では、俺の先端がレロレロとピンクの舌で舐めしゃぶられている。ああ、気持ちいいっ!
俺はついに目を開けた。そしてすぐビックリする。俺の股間に張り付いたカ○リと、目が合ってしまったのだ。ずっと、俺の顔を見ながらやってたのか?
「むおっふぁーっ」
カオリは、俺のチ○ポから口を離さない。そのかわりに、てのひらを握って開いた。きっと『おっはーっ』と言いたかったんだろう。朝陽に茶色の髪がキラキラと光る。
そして、その髪の毛がすぐに上下に動き始めた。昨日の朝と同じような、激しいフェラが始まる。
「お、おわわ、スゴイね。そんなにチ○ポ好きなの?」
「むう、ううんっ」
俺の質問に答える気はないようだ。ホントに大好きなものを喜んで食べるように、俺の勃起したチ○ポを一生懸命しゃぶっている。キライなわけがないね。