08/10/10 17:32:32 xb5wvzF2
お店にはお店ごとに決まりごとがあり、それに納得する人のみ利用してくださいというのが社会のルールです。
たとえば、
メニューにトンカツ定食800円と書いている。でも食った人は600円しか持ってなかったので600円に負けろと言った。
その人の言い分は「おれにはこのトンカツ定食は600円ぐらいの価値しかないと思うから、おれの持ってる600円で十分なはずだ。
現に他の店では600円のところもあるやないか」と主張。
また、
高級ホテルの最上階にあるバーに雪駄で行きました。
入り口には「基本的に正装またはそれに準じた服装でおねがいします」と書いてある。
ボーイは「そのような服装の方は当店では入場をご遠慮いただいております」と言う。
雪駄男は「なんでやねん、これがおれの正装やから入れやんかいゴルァ」と主張。
上記の例について、それらゴネる輩に非があると感じるかどうかが刺青入れるか入れないかの決め際でしょう。