09/09/13 17:26:42
すみません、>>781 の書き込みが中途半端なところで終わってました。
778 半狂乱・・・ の続き
・・・お色直しで退席して再入場するときには、気持ちも落ち着いて
仕切直しができるかと思っていたんだけど、
結局、始終うつむいたまま何かをブツブツしゃべっりながら泣いているよう。
その後の「新婦の手紙朗読」も、なんか仕方なくやらされてます
って感じのふて腐れた読み方だった。
ちなみに、ウェディングケーキを倒した張本人の叔父さんは、
「いや、いや、いや、いや、、、」と
頭を掻きながら申し訳なさそうに笑っていたが、
知らないうちに披露宴会場から姿を消していた。
自分から退室した(逃げ出した)のか、誰かにつまみ出されたのか、
その辺りはよく分からん。