09/07/17 10:24:35
子供の生態に詳しくないプランナーとかアドバイザーがつくと失敗しやすいよね。
あと、八方美人すぎる担当者。
主催来賓全員の希望を全部取り入れようとして、結局誰もが不満を覚える結果になる、みたいなさ。
自分、結婚するときの最初の担当者が後者で、「子供連れでの参列は断りたい」と
こちらが明言しているのに
「大丈夫です。子供連れでも対応できるように手配しますよ!安心してください!」と。
流れとしては
1.親戚が親族の子供を参列させたがる(花束贈呈をさせたい!)
2.会食中心にしたいから最小限の演目しか入れたくないと断る
~~親族から問い合わせがあったのか?~~
3.ここになら入れられますよと担当が言ってくる。「お子さん対策もばっちりです!!」
4.そういった演目を入れる気はない、子連れも断ると返事
5.こちらなら入れられますよと担当が粘る。「お子さん対策もばっちりですから!!」
6.そういった演目を入れる気はない、子連れも断ると返事
7.こちらなら(ry
あまりにも人の話を聞かないんで、式場に話して担当を変えてもらった。
式に対して自分の理想を投影するタイプの担当者でもあったからウザかった。
仕事つながりで出会って結婚だったから、参列者も会社関係が主で
かなりオフィシャルな色合いのつよい披露宴なのに
そこがどうしても最初の担当者に伝わらなくて、親族関係では煩わさせられたよ。