10/05/27 20:20:14
自分が登録した紹介所はものすごく小規模で、月1回しか会う機会を設定してくれないまったりなところです。
このたび、相手を選び、相手からもOKの返事まではもらえたとのことでカウンセラーから電話がありましたが、次の機会(6月中旬)は都合が悪いのでその次(7月中旬)と言われました。
そこでお聞きしたいのですが、これってどういう意図があるものなんでしょうか?女性にとってお見合いをするって、かなり重要なことではと思うのですが、意外にそうでもないんでしょうか?
カウンセラーにも、「会える機会が制度上限られているから、毎月1回の会える某曜日は空けておくように」といわれていましたし、自分は真剣な気持ちで活動し始めましたので、当然空けるようにしています。
今から7月中旬までというのは結構あるとおもいます。真剣であったなら、なんとしても6月に会えるようにやりくりするのが普通なのではと考えるのは間違いでしょうか。
履歴書と写真で選ぶシステムなので、こちらの意向を伝えた後、直接見てもらった上でのOKだったと思うんです。
ということは、一応第一関門は突破したのかなと思っています。
とすると、これは相手は会ってもいいけどそれほど前向きではないと考えるべきなのでしょうか。
カウンセラーは、その方について「この人はねぇ、○○だからねえ」(ちょっと微妙な言い方?)といっていました。
カウンセラーとすら会う機会も少ないこの紹介所のシステムからすると、おそらくは登録してからそれなりの期間活動し、カウンセラーもよく知ることとなったのだとおもいます。
相手の方は役所の看護職の方でした。いわゆる美人といえる三十路手前な方だったと記憶しています(書類を見ていた時間が少なかったのであいまいです)。
お勤め先から考えると病院勤務ではないはずなので、夜勤があるとかの理由ではないと思います(この点、自分も役人なのでわかります。)。
以上からすると、結構活動して月1回しか会えないシステムを理解しているのに、まだ先である6月中旬のその日に予定があらかじめ入れてあるというのは、望みなしなのかなぁと、ちょっと残念に思えてきて書き込みました。
自分は真剣だったので、結構肩すかしを食らった気分です。
特に女性の方のご意見が頂ければと思います。
長文で失礼します。