09/12/21 04:42:14 EixwuJoS
昨年3月に亡くなった親戚の叔父(享年58歳)の部屋を整理＆掃除した。
熟女モノのエロ本が300冊くらい、オナホール(陰毛付き)、通販や懸賞で手に入れたと思しきAV女優使用済みのストッキング、ランジェリー下着がたくさん…
箱のパッケージには｢プロの下着泥棒・盗撮師が手に入れた、人妻のパンティー!!!｣
懸賞に出すはずだったであろう、書き損じハガキには｢○○(AV女優の名前)のパンティー当たりますように｣
(´Д`;)
その部屋は数年間使ってなかったのか、別の部屋で寝ていたようだ。
使われ無さ過ぎて、部屋の空気そのものが｢死んでる｣ような感じを受けたし、大量エロ関係が部屋中に積まれ散らかりまくってるのが相まって、異様な雰囲気だった。
メガマックやクォーターパウンダーをぐっちゃぐちゃにしたどころのレベルではなく、地獄絵図そのもの…
ストッキングやランジェリー下着、オナホールが山ほど出てきたのは別に驚くほどでもなかったが、
大量のエロ本を軽トラに満載して古紙回収ボックスにブチ込むまでの｢本を縛る作業｣が大変だったわ
女の人が、あの部屋を見た時の反応はどうなんだろうか…卒倒する人いるのかな…