09/08/10 16:21:09 /IarTMNA
義実家の人々、陽気だし嫌いじゃないんだけど汚宅すぎてなえる。
ようやく自分の体力も出てきたのでリビングテーブルから着手。
目に見える場所だけでも変われば気がつくかと思って。
コーヒー用砂糖やミルク?がストックされている小カゴを
中身選別のうえ捨てようとしたら、ご存じ茶色のご一家のマンションが。
声にならない声がでました。
でも、相手を否定しない、自分が動く
「信じられないっサイテー!」と思っても笑顔で
「これは資源」「使える」だのデフォ用語並べられても
じゃ、どぞ。とリレーしつつ頑張って進んだら夜明けが来た。
本人なりに分別して押し込んだだけだけど一部「自ら」片付けた!
もう自分だけが頑張るしかないかと思っていたから
本当にうれしかった。
チラ的にすみません。
次回行ったら木阿弥なんだろうけど、とりあえず嬉しかった。