09/04/01 12:16:26 KNYHjNtd
損を恐れず行動を起こすこと=リスキーと解釈するのはいいが、
物は考えようで、失敗で得られる経験値もプラスとは考えられないのかな?
だから自分はリスキーだとは思ってないし、御社の“損と得とあらば損の道を行く”
の精神もそういう意味合いが含まれているものだと解釈しています。
本来は、他人から見れば損なこと、つまり人が嫌がることをして報酬をいただくという
精神だとおもいますが、その根底には、そこから得られる経験での人間的成長
というものも創業者は想定していたと思いますが、いかがでしょう?
その辺りの教育を受けているであろう社員の方々の見解をお伺いしたいものです。