09/04/10 05:47:02
750続き
夕方にまた連絡があって、他の部署に色々調べたらしいのだけど、
「はんだボールについては首をかしげられた」、
「何が原因で壊れたか特定できない」、
「保証が切れている物で無償修理の事実は調べられない」、
「最初から機器に問題が在った可能性があるかについても解らない」、
「これで納得いかなければそのまま修理せずに送り返す」、
「そんなに原因追求したいなら、第三の機関を入れて調査するしか無い」、
とまぁ、こんな内容を1時間くらいやりとりした。
「」の中の言葉は全てサポセンの人の言葉です。
殆ど使っていない機械が突然壊れたのに対して、
どうして壊れたのか、もしかしたら最初から基盤に不備が在ったのではないか、
と言っても全く聞き入れてくれない。
昔のソニーは(AV機器)そんな対応じゃなかったのにと言ったら、
「会社が違いますから」だって。
ユーザーからしてみれば同じソニーブランドじゃねーか、と思ったけど。
修理にお金かかってもいいから、
自分の何処に不備が在って壊れたのか説明してもらえば、
今後の使用にも注意するし安心してPS3を使用出来る、と言ったら、
「それは解らない、どうすることできない」の一点張り。
こちらが折れるのをずっと待っているように思えた。