10/03/10 20:25:11
>>419
「証拠残りまくり」というけど、ソニー製リチウムイオン電池の発火原因はいまだに不明なんだろ。
「欠陥商品」というのは、ある一定の条件で使用すれば、高確率で故障する場合だ。
つまり、再現性が重要。それがないなら、極端な話、自分で細工して発火させて、
「ほら、この通り、発火しました」と誰かがやれば、企業は問答無用で販売済みの全商品を回収
しなければならなくなる。そして、その“極端な話”が真相である可能性が高い。つまり謀略。
そんなことがまかり通ったらビジネスにならない。対応の遅れ(>>416)もまさにそこに理由がある。
レクサス死亡事故も、結局、フロアマットが原因だったとNHTSAと地元警察が特定したわけで、
それなら、当初、トヨタがリコールを渋り、対応が遅れたことの責任は問われるべきではない。
【自動車】米でのトヨタ・レクサス暴走 死亡事故車は販売店からの「代車」[09/10/18]
スレリンク(bizplus板)
【トヨダ加速】米当局「電子制御系のせいにしたけどやっぱフロアマットが原因だったわwwメンゴw」
URLリンク(www.unkar.org)
トヨタ“推定有罪”の世論を作った謎の人物とLAタイムズの偏向報道
~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析!
ジェフリー・ライカー・ミシガン大学教授 核心インタビュー
トヨタは、米国が“意図せぬ急加速”に関する苦情が他の国に比べて群を抜いて多いことに
気付いた。そして、このゴム製のマットが引っ掛かったいくつかのケースを立証することができた。
トヨタはNHTSAに対して「アメリカ人はこのゴム製のマットを使っていて、アクセル・ペダルを
ひっかけている」と伝えた。だがNHTSAはフラストレーションを感じていたのだろう。「他に何か
原因があるに違いない」と言い返した。
URLリンク(diamond.jp)
トヨタは原因を調査し、一体自分たちに何ができるかと問うた。フロアマットに問題があると
すれば、本来それは顧客の使用方法の問題だ。人がどんなマットを車のフロアに置くかまでは
(自動車メーカーには)コントロールできない。
URLリンク(diamond.jp)