06/09/26 14:58:46
現在のデジタル市場はソフトウェアが肝だと言われている。
アップルはiTunesをプッシュしているがバグも多く信頼性に欠け動作も遅い。
悪名高いQuickTimeを一緒にインストールされてしまうのも評判が悪い。
何よりOSの出来を見るだけでもアップルの技術力の低さが確認できる。
アップルはソフトウェアの出来よりもハードウェアのデザインに個室する傾向がある。
その自慢のデザインさえも豆腐のようで代わり映えせずつまらないと言われている。
ソニーは昔からデザインに定評があり世界で最もユーザビリティを優先する市場で成長してきた。
何よりソニーには世界最高峰の技術力がある。
つまりかっこよく使いやすく性能が良いということだ。
ソニーの持つ数々のノウハウを投入すれば素晴らしいハードウェアに加え素晴らしいソフトウェアさえも手に入る。
五年後にアップルが存在するか、ソニーの躍進が続くか、答えは見るまでもないだろう。